白髪の原因は「栄養不足」?毛髪診断士が教える、黒髪を育てる3つの必須栄養素
執筆:調布市仙川の美容院La.COEUR(ラクール)代表・毛髪診断士 バンナイ
「抜いてもいいの?それとも染めるしかない?」鏡を見るたびに溜息をついていませんか?実は、白髪の原因は加齢や遺伝だけでなく、日々の「栄養不足」が大きく関係しています。
髪は体の中で最も栄養が届くのが遅い場所。つまり、白髪は体が栄養を欲しがっているサインかもしれません。今回は、仙川・調布エリアで多くの髪悩みと向き合う毛髪診断士の視点から、美しい黒髪を保つために今日から意識したい「3つの鍵」をお伝えします。
1. 髪の土台を作る「タンパク質」
髪の毛の約80〜90%は「ケラチン」というタンパク質でできています。家を建てる時の「柱」が足りなければ立派な家が建たないのと同じで、タンパク質が不足すると、髪は細くなり、色素を作る機能もダウンしてしまいます。
- 意識して摂りたい食材: 鶏むね肉、卵、納豆、焼き魚
- ポイント: 毎食「片手の手のひら分」のタンパク質を意識しましょう。
2. 色素の原料「チロシン」
髪が黒いのは「メラニン色素」があるおかげ。そのメラニンの直接の原料になるのがアミノ酸の一種、チロシンです。工場(毛根)に機械があっても、インク(チロシン)がなければ、生えてくる髪に色をつけることができません。
- 意識して摂りたい食材: チーズ、バナナ、アーモンド、カツオ
- ポイント: おやつをアーモンドに変えるだけで、手軽にチャージできます。
3. 代謝を助ける「ビオチン(ビタミンB群)」
「美のビタミン」とも呼ばれるビオチンは、タンパク質の代謝を助ける重要な役割を担っています。どれだけ材料(タンパク質)を摂っても、このビオチンが不足していると効率よく髪へと変換されません。白髪だけでなく、抜け毛や髪質改善にも欠かせない栄養素です。
- 意識して摂りたい食材: レバー、マイタケ、あさり、ナッツ類
- ポイント: 水溶性ビタミンなので、こまめに摂取するのが理想的です。
まとめ:内側からのケアが「10年後の髪」を決める
白髪ケアは、美容室での外側からのアプローチ(白髪染めや髪質改善)だけでなく、日々の食事という**「内側からのケア」**を組み合わせることで、その効果が何倍にも高まります。
「最近、食生活が乱れていたかも」と思ったら、まずは今日の一品に納豆やチーズをプラスすることから始めてみませんか?
あなたの髪は、あなたが食べたものでできています。
仙川の美容室 La.COEUR(ラクール)では、毛髪診断士がお客様一人ひとりの髪の状態を見極め、最適なケアをご提案しています。仙川、調布、成城学園前など、地元の皆様の「いつまでも綺麗な髪」をサポートいたします。
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