心も髪も健やかに。幸せホルモン「セロトニン」を増やす栄養学
毛髪診断士が教えるインナービューティーの基本
調布市仙川、仙川美容室 La.COEUR(ラクール)の坂内です。
当店は仙川をはじめ、国領、成城学園、三鷹、吉祥寺、狛江など、京王線沿線の幅広いエリアから美意識の高いお客様にご来店いただいております。
今日は、最近巷でも話題の「幸せホルモン・セロトニン」について。実はこれ、綺麗な髪を育むためにも、自律神経を整えるためにも、非常に大切な物質なんです。
1. セロトニンはどうやって増やすの?
セロトニンは脳内で作られる神経伝達物質です。ストレスを緩和し、自律神経のバランスを保ち、良質な睡眠にも深く関わっています。
【セロトニン生成の必須セット】
トリプトファン(必須アミノ酸)+ ビタミンB6 + マグネシウム
これらをバランスよく摂取することで、脳内でセロトニンが分泌されやすくなります。特にストレス社会では消費されやすいため、意識的な摂取が重要です。
2. 筋肉やホルモンの材料「必須アミノ酸」
トリプトファンを含む「必須アミノ酸」は全部で9種類。これらは体内で合成できないため、食べ物から摂る必要があります。
| アミノ酸名 | 主な効果 |
|---|---|
| トリプトファン | 幸せホルモン(セロトニン)生成、睡眠誘発、成長促進 |
| BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン) | 筋力強化、成長促進、肝機能改善 |
| リジン・スレオニン | 代謝促進、脂肪肝予防、成長促進 |
| メチオニン・フェニルアラニン | うつ症状の緩和、アンチエイジング、鎮痛作用 |
| ヒスチジン | 神経機能の補助、成長促進 |
3. セロトニンを助けるビタミンB群とミネラル
アミノ酸だけでなく、サポート役の栄養素も欠かせません。
- ビタミンB6:タンパク質の吸収を効率よくし、セロトニンの分泌を助けます。ビタミンB群は全部で8種類あり、抗酸化作用も強力です。
- マグネシウム:ストレスへの耐性を高めます。日本人が不足しがちな成分なので要注意です。
- カリウム:余分な塩分の排出を助け、高血圧予防に繋がります。

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