頭皮が乾燥する人のためのシャンプー剤選び|毛髪診断士が教える「地肌の髪質改善」
こんにちは。仙川の美容室ラクールです。
「しっかり洗っているのに頭皮がカサつく」「日中にかゆみが出る」といったお悩みはありませんか?
実は、髪質改善の第一歩は、自分に合ったシャンプー剤での頭皮ケアから始まります。
仙川・狛江・成城・世田谷・三鷹エリアのお客様からも多くの相談を受ける「頭皮の乾燥」。今回は毛髪診断士の視点から、正しいシャンプー選びの基準を解説します。
1. ベースは「アミノ酸系洗浄成分」で優しく洗う
頭皮が乾燥している方は、まず毎日使うシャンプーの洗浄力をマイルドにすることが最優先です。肌と同じ弱酸性の「アミノ酸系洗浄剤」を選びましょう。
代表的なアミノ酸系成分 6系統
①グルタミン酸系(最もしっとり)
ココイルグルタミン酸TEA など
ココイルグルタミン酸TEA など
②アラニン系(適度な洗浄力)
ラウロイルメチルアラニンNa など
ラウロイルメチルアラニンNa など
③グリシン系(さっぱり)
ココイルグリシンK など
ココイルグリシンK など
④タウリン系(泡立ちが良い)
ココイルメチルタウリンNa など
ココイルメチルタウリンNa など
⑤サルコシン系(殺菌性あり)
ラウロイルサルコシンNa など
ラウロイルサルコシンNa など
⑥アスパラギン系(低刺激)
ラウロイルアスパラギン酸Na など
ラウロイルアスパラギン酸Na など
2. 乾燥によるトラブルを防ぐ「有効成分」に注目
乾燥が原因でフケやかゆみ、炎症が起きている場合は、以下の薬用成分(医薬部外品)が配合されたシャンプーが有効です。
- ミコナゾール硝酸塩:
頭皮の常在菌(カビの一種)の増殖を抑え、乾燥によるフケやかゆみを防ぎます。 - グリチルリチン酸ジカリウム:
植物の甘草由来の成分で、頭皮の炎症を抑える効果があります。敏感肌の方にも選ばれる成分です。
3. 成分表の見方と選び方のコツ
シャンプーの裏面を見てください。成分表示は「配合量が多い順」に並んでいます。水の次にこれらの成分が来ているかチェックしましょう。
しっとり系には、洗浄成分に加えてホホバ油、アルガンオイル、セラミドなどの保湿成分が豊富に含まれています。逆にサラサラ系は、シリコンの有無や軽い質感の油分で調整されています。
「自分に合うシャンプーが分からない」という方へ
仙川・世田谷エリアで髪質改善をお考えなら、ぜひ一度ラクールへご相談ください。
当店の毛髪診断士が、お客様の今の頭皮状態を見極め、最適なケアをご提案します。
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