「肌に優しいシャンプー」がベタつきの原因に?毛髪診断士が教える正しい使い分け
毎日洗っているのに、なぜか頭皮がベタつく…。それは、もしかしたら今のあなたの頭皮に対して、シャンプーの洗浄力が弱すぎるのが原因かもしれません。
調布市仙川の美容室 La.COEUR 代表・毛髪診断士の坂内が、実際の成分表を例に、ベタつきを解消するための「シャンプーの使い分け術」を解説します。
【成分例】洗浄成分のバランスをチェック
主な洗浄成分:
POEスルホコハク酸ラウリル2Na液、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液…
POEスルホコハク酸ラウリル2Na液、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa液、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液…
注目すべきは「スルホコハク酸ラウレス硫酸ナトリウム(POEスルホコハク酸ラウリル2Na液)」です。これは植物由来ながら非常に高い洗浄力を持っています。
- メイン(1〜2番目)にある場合: かなり洗浄力が強いシャンプーになります。
- 補助的(5番目以降など)にある場合: 適度な洗浄力を保ちつつ、頭皮のベタつきを解消しやすくしてくれます。
💡 ベタつきを改善する「二段構え」のヘアケア
「肌に優しいシャンプー」で汚れや角質(脂質)が落ちきっていない場合は、一時的にラウレス硫酸ナトリウム等の強い洗浄剤が含まれるものを使うのも一つの手です。
大切なのは使い分けです:
改善したら毎日強いものを使うのではなく、ベタつきを感じた時だけ「リセット用」として使う。これが、頭皮環境を健やかに保つプロのテクニックです。
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代表・毛髪診断士:坂内
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