シャンプーの裏側を見てみよう!毛髪診断士が教える「失敗しない選び方」
「自分に合うシャンプーがわからない…」そんな時は、ボトルの裏にある成分表をチェックしてみてください。実は、成分は配合量が多い順に記載されています。
今回は、調布市仙川の美容室 La.COEUR 代表・毛髪診断士の坂内が、スルホコハク酸系とベタイン系の違いを徹底解説。髪質や肌質に合わせた「正解の選び方」をお伝えします。
1. スッキリ洗いたい方に「スルホコハク酸系」
高級アルコール系よりも低刺激ですが、洗浄力はしっかりしています。オイリー肌の方や、汚れをしっかり落としたい時に適しています。
- スルホコハク酸(c12-14)パレス2-Na
皮膚や頭皮への刺激は少なめですが、アミノ酸系よりは洗浄力が強めです。 - スルホコハク酸ラウレス2Na
刺激は非常に少ないものの、洗浄力は強め。ダメージ毛や乾燥毛よりは、しっかり洗いたい「オイリー肌」の方向けです。
2. 髪と頭皮に優しい「ベタイン系」
天然由来の成分を中心に作られており、敏感肌の方やダメージが気になる方に最もおすすめできるグループです。
● コカミドプロピルベタイン
ヤシ油由来成分とサトウダイコン(ベタイン)から作られた、極めて低刺激な洗浄成分です。高い安全性と適度な洗浄力を持ちます。
● ラウリルベタイン
強い洗浄成分の刺激を和らげる効果があるため、市販のシャンプーにも緩和剤として配合されることが多い成分です。
💡 毛髪診断士 坂内からのアドバイス
カラーやパーマを繰り返してキューティクルが損傷している髪には、修復・保護効果のあるアミノ酸系やベタイン系が特におすすめです。
美容室のシャンプーでも洗浄力が強いものはあります。自分の今の状態に何がベストか、成分を熟知しているプロの美容師に相談して選ぶのが一番の近道ですよ。
調布市仙川の美容室 La.COEUR(ラクール)
東京都調布市仙川町1-14-60 キクチビルファイブ2F
代表・毛髪診断士:坂内
あなたの髪質に合うシャンプー診断、LINEで承ります


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