個人的な美容師の立場から書かせていただきます。あくまで個人的な感想なので良いも悪いも宜しくお願いいたします。

 

前回、髪の毛にはタンパク質が重要だという事を書いたかと思います。

その中でもチロシンは髪色に作用する事が知られています。白髪になる外因は主に遺伝などや老化、酸化することによって老化していくようなのです。

酸化…空気吸うと酸化しますね…(^_^;)八方ふさがりです。

さて

体内には合成できるタンパク質とできないタンパク質があります。これが必須アミノ酸です。チロシンは食べ物からも取ることはできますし体内でも合成できますが酸化なのか老化なのか遺伝などなのかよくわかりませんが減少していきます。そうなると食生活でチロシンを多く取ると良いのかもしれません?

因みに多く入っているのは乳製品と大豆です!

牛乳にはホエイタンパク質とガゼインタンパク質が入っています。ガゼインはカルシウムと結びつき易い性質を持っているので髪の毛のみならず体の構成成分になるのでとても重要だと思います。

但し牛乳アレルギーの元になっているのもガゼインですが体内の合成できないタンパク質を補えるのもガゼインです。

大豆にはタンパク質『ソイプロテイン』必須アミノ酸がバランス良く入っているので良質です。脂質、炭水化物『糖質+食物繊維』カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンEなど様々な栄養素が入っていますしコレステロールも全く入っていないと言われているので良い髪の毛や体を作るのに重要だと思います。さらに大豆には抗酸化作用がありますので老化対策にも効果があるかもしれません…

牛ほど食べないとですが(^_^;)(笑)

大豆の抗酸化作用の元になるのは女性ホルモンど似た働きをするイソフラボンです。酸化なのか老化なのか加齢なのか女性ホルモンも減少しますので大豆をとるということは髪や体をアンチエイジングするのに良いのかもですが過剰に摂取すると体の不調トラブルの元にもなるので注意しないといけません。

牛ほど食べないでください(^_^;)(笑)

なんでも程々が良いので!過ぎたるは及ばざるが如しです。

 

長くなったのでまた次回にします…

 

仙川美容院ラクール 坂内

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