アッシュ系の9レベルと5レベルを1対1にする意味 | 仙川の美容室LaCOEUR(ラクール)・美容院・公式サイト 仙川の美容室La.COEUR(ラクール

今回はカラーで赤味を極力出さないようにするテクニックです。

色彩学には12色相というのがあります。24色相あるのですが一般的に12で十分です。

赤の補色は青緑やら緑青、赤の明度や彩度、アンダーカラーによって【イエローアンダーかブルーアンダー】私は使い分けております。

簡単にカラーの原理をお話ししときます。カラー剤の主成分はブリーチ剤と色素です。各社そこにトリートメント剤やら保湿剤などを入れて製品にしております。ブリーチ剤が強ければ明るくなりますが色味は薄くなります。ブリーチ剤の力で色素がうすまってしまうのです。

カラー剤は自分の色素をちょっと抜いて他の色素を入れる事で髪の色味やトーン明るさが変わるのです。トーンが低い場合は当然ブリーチ剤で髪の色素を過剰に抜くことはありません。イメージとしてはブリーチちょっと人工の色素多めです。逆にトーン明るさが明るい場合はブリーチ剤で髪の色素は多めに抜くので髪の明るさがあかるくなるのです。手軽にご自分の印象を変えるには効果的だと思いますが上記の事をしっかり理解して使う事をお勧めいたします。今流行りのイルミナカラーも同じ原理なので傷まないと言われているのにはいわく感しかありませんが…

さて

赤味のある髪質なので赤味を抑えたい。プラス全体のトーンを7レベルくらいにしたいとい御要望でしたので9レベルのアッシュカラーを使って髪の色素をブリーチする事で赤味をとります。何故7レベルにしたいのに9レベルを使うのかというと地毛の赤味をとりたいからなのです。そこに5レベルのアッシュを使うのは5レベルの青緑の色素が欲しいからなのです。

どうでしょう?うまく伝わりましたでしょうか?(笑)

毛髪診断士、食生活アドバイザー坂内

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