そのフケ、洗いすぎ?それとも不足?毛髪診断士が教える正しい見分け方
「毎日洗っているのにフケが出る…」「逆に、洗えば洗うほどひどくなる…」そんな悩みはありませんか?
実は、フケには「湿ったフケ」と「乾いたフケ」があり、それぞれ対策が正反対です。間違ったケアは抜け毛の原因にもなりかねません。
調布市仙川の美容室 La.COEUR 代表・毛髪診断士の坂内が、フケの正体と正しいヘアケアをプロの視点で解説します。
① 湿ったフケ(脂性)
洗浄不足や、すすぎが不十分な場合によく見られます。
- 対策: 二度洗いや、少し洗浄力の強いシャンプーへの切り替えが有効。
- 注意: 菌の増殖を抑える成分(ピロクトンオラミン等)入りの製品がおすすめです。
② 乾燥したフケ(乾性)
「洗いすぎ」が原因。若い女性や乾燥肌の方に多い症状です。
- 対策: 洗浄力の優しいシャンプーに変更。
- 裏技: 入浴前に椿油やオリーブ油で頭皮を乳化させ、保護しながら洗うのが効果的です。
見逃さないで!「脂漏性皮膚炎」のサイン
フケと間違えやすいのが「脂漏性皮膚炎」です。かゆみや赤みを伴い、放置すると加齢臭のようなニオイや抜け毛の要因にもなります。
主な原因: マラセチア菌(常在菌)の異常増殖。ストレス、ビタミンB不足、生活習慣の乱れも関係します。
アドバイス: 「ただのフケ」と自己判断せず、正しいケアと生活習慣の改善が大切です。
💡 毛髪診断士 坂内からのメッセージ
フケは、頭皮からのSOSサインです。慢性化すると髪の成長を妨げ、薄毛の原因にもなります。病的なものなのか、生活習慣で防げるものなのか。それを察知し、お客様に最適なアドバイスをすることが我々美容師の使命だと考えています。
調布市仙川の美容室 La.COEUR(ラクール)
東京都調布市仙川町1-14-60 キクチビルファイブ2F
代表・毛髪診断士:坂内 忍
「私のフケ、どっちのタイプ?」LINEで頭皮診断を承ります



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